石田彰-吟游默示录《东风》.mp3 (3.7 MB, 1,262 次) 失效反馈
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最近好几天没更新了,主要是最近工作太忙了,都没什么时间听音乐,发现新音乐。今天给大家推荐一首比较大气的古风音乐,话说这又是日本艺术家的。
音乐信息:吟游默示录《东风》,石田彰作品。这个音乐有一个石田彰独白版本,我觉得有人声就把音乐意境破坏了,就只发纯音版本的了,下面是人声版本的独白。
【東風日文】
三日月がまるで剣の先のように白く辉いています。
微かに闻こえる水の流れ
夜露を含んだ草木たちのざわめき
目を闭じて
见えるはずのない命の営みを
この身で感じています。
夜は深く静かに肌を刺して心の在り方を
私に问いかけます。
その答えの术をまだ导き出せない己と
全てを受けれている魂がこの身の奥で
诤いながら热く冷たく燃えているかのようです。
一阵の风が舞い上がり ふと祖国の花の香りがしました。
零れ落ち舞い飞ぶ红色の花びら
美しい散り际に谁もが心を夺われる凛とした花。
この风は遥か东から吹き抜けて来たのでしょうか?
远い旅路の途中で、私の元に祖国の香りを届ける为に
己に负けない强い心を呼び起こす为に。
遥か遥か远くから吹いて来たのでしょうか…。
私の胸の中に红い点が鲜やかに渗んで行きます。
星の瞬きが刃のように刺しています。
全てを包む静寂の中で时间さえ経つことを忘れたかのようです。
微かに响く鼓动に呼吸を合わせて
无我の空気を噛みしめています。
行方さえ决めずにゆっくりと流れる云が
真の生き様を私に示しているかのようです。
何処へ行こうとしているのか迷い思いと
有るがままに进もうとする毅然とした気持ちが
せめぎ合いながら痛く优しく波打っているようです。
一阵の风が舞い上がり
何処か懐かしい花の香りがしました。
はらはらと优美で艶やかな花びら
季节を终えた后、谁に爱でられる事がなくとも
有るがままの强さ。
頬を打ち付ける风は何処へ行くのでしょうか?
终わり无き旅を続けて、私の背中を押して
前を向かせる为に
己の试练を超える精神を目覚めさせる为に。
海を渡り祖国から吹いて来たのでしょうか…。
私の肩に薄红の花びらが一つ燃えて広がって行きます
红く红く渗んで。
【东风译文】
初三的月亮如同剑锋一样白得耀眼
隐约能听见流水声
闭上眼睛
不能看见的生命的活动
觉得感同身受
我的心所在的地方
得不到答案的自己与那承受着一切的灵魂
在身体内争论着
象在时冷时热地燃烧
一阵风吹过,偶然间似乎闻到祖国的花的芬芳
美丽飘散时能夺取所有人的心的凛然的花朵
这风,是从遥远的东方刮过来的吧?
是为了在漫长的旅程中将我的祖国的芬芳传送给我
为了唤起我难以承担的坚强的心
才从那么遥远的地方吹来的吧
那一瞬间象刀刃一样刺痛我的心
在包容万物的寂静之中,任时光流逝也难以忘怀啊
心底微微响起的悸动,随着呼吸 咬噬着忘我的空气
行踪飘忽不定的悠然自在的流云
象是在给我显示真实的生活
对于何去何从感到彷徨
与朝着既定的方向前行的毅然的心情
互相争执着,
就象波涛时而温柔时而疼痛地击打着我的心
一阵风吹过
似乎闻到何处让人怀念的花香
飘飘洒洒的优美艳丽的花瓣
季节终结之后,就象从未爱过任何人一样的
真实的坚强
抚过脸颊的风,将会刮向何处去的吧?
为了推着我的背朝向前方
持续那永无止境的旅程
为了唤醒我超越自我试练的精神
从祖国飘洋过海吹来的吧?
落在我肩头的淡红色的花瓣,如星星之火燃烧开来
红红的,红红的,渗透着。。。。
是日本人气一线声优,近几年来在日本各地稳居声优榜前列,在男女老少间都很受欢迎。出道已经二十多年了,声音宜男宜女,是业界少见的可以配女性角色还不易被人察觉的男声优。大受欢迎的《最游记》更使他成为人气大热的声优。受到广大女性粉丝的支持,人气配音员之一。演出『机动战士GUNDAM SEED』(阿斯兰·萨拉)后,特别是在网络上的反应极为热烈,在日本、台湾地区及中国内地等地的人气也很高。同时他语调抑扬顿挫,可以将人物的丰富情感完美地演绎出来。